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筋肉量や心拍数など医科学データの活用法について理解を深めた「チーム兵庫プロジェクト1会議」=神戸市中央区、市教育会館
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筋肉量や心拍数など医科学データの活用法について理解を深めた「チーム兵庫プロジェクト1会議」=神戸市中央区、市教育会館

 今秋の茨城国体で天皇杯8位入賞を目指す「チーム兵庫プロジェクト1会議」(兵庫県体育協会主催)が15日、神戸市中央区の市教育会館であった。各競技団体の強化担当ら約70人が参加。筋肉量や心拍数などの医科学データを活用した指導法について理解を深めた。

 日本オリンピック委員会の強化スタッフで、大市大都市健康・スポーツ研究センターの渡辺一志教授、山下和彦客員准教授が登壇し、渡辺教授は、アーチェリー選手の筋電図を示しながら「初級者はフォロースルーの後、すぐ脱力状態になる」などと傾向を紹介した。

 山下客員准教授は心拍変動の解析から「選手の疲れ、体調が分かる」と解説。2人は「客観的に評価でき、指導の裏付けになる」と医科学データの活用を呼び掛けた。

 兵庫は昨年の福井国体で男女総合得点(天皇杯)10位となり、8年ぶりにトップ10入り。県体協は毎年、近畿ブロック大会を控えたこの時期に会議を開いている。(尾藤央一)

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