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鏡開きをする(左から)高安、鶴竜、貴景勝、白鵬=16日午後、グランドプリンスホテル新高輪(撮影・園田高夫)
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鏡開きをする(左から)高安、鶴竜、貴景勝、白鵬=16日午後、グランドプリンスホテル新高輪(撮影・園田高夫)

 大相撲の貴景勝関(22)=本名佐藤貴信、兵庫県芦屋市出身、千賀ノ浦部屋=の大関昇進披露宴が16日、東京都内のホテルで開かれ、後援者ら約2千人が出席した。貴景勝関はあいさつで、新大関として臨んだ5月の夏場所を右膝負傷で途中休場したことに触れ「もう一度、大関とは何かを勉強し、けがを治して7月場所(名古屋場所)でいい成績を残したい」と抱負を述べた。

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「トランプ米大統領が5月場所を観戦したのも大相撲が伝統文化として息づいているから。力士の模範として(伝統文化を)継承し、横綱を目指してほしい」と激励。貴景勝関が横綱白鵬関らと共に鏡開きをすると、拍手に包まれた。会場には、初優勝した昨年11月の九州場所の優勝額や、化粧まわしなどが飾られた。

 貴景勝関は新大関の夏場所で途中休場後、一度は再出場したが、再休場。かど番として迎える名古屋場所に向け、今月12日に稽古を再開した。報道陣の取材に「こんなに盛大にしていただいたのは人生で初めて。感謝を成績で見せるのが力士の仕事。一生懸命取り組んでいく」と話していた。

(永見将人)

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