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初の世界戦に挑む3児の母、藤原芽子(右)と真正ジムの山下正人会長=神戸市垂水区の真正ジム
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初の世界戦に挑む3児の母、藤原芽子(右)と真正ジムの山下正人会長=神戸市垂水区の真正ジム
会見後に男子とのスパーリングに臨んだ3児の母、藤原芽子(中央)=神戸市垂水区の真正ジム
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会見後に男子とのスパーリングに臨んだ3児の母、藤原芽子(中央)=神戸市垂水区の真正ジム

 29日に韓国・仁川(インチョン)である世界ボクシング協会(WBA)女子スーパーフェザー級タイトルマッチに、東洋太平洋女子フェザー級王者の藤原芽子(わかこ)=真正=が挑むことが決まった。神戸市垂水区の所属ジムが17日に発表し、3児を育てる38歳のシングルマザーは初の世界戦へ「KOするかされるか。最終ゴングは聞かない」と誓った。

 鹿児島県・徳之島生まれ、神戸市長田区育ちで、須磨高(現須磨翔風高)出身。2014年にプロデビューし、昨年3月にフェザー級で日本女子初代王座に就くと、同12月には東洋太平洋女子王座の初防衛に成功した。通算成績は12戦8勝(3KO)2敗2分け。

 相手は28歳の王者崔賢美(チェ・ヒュンミ=韓国)。身長は藤原より3センチ高い170センチで、通算17戦16勝(4KO)1分けと無敗を誇る。藤原は高校3年、同1年、小学6年の3児が現地観戦するといい「すごく喜び、応援してくれている」と笑顔。強力な左フックが武器で「相手はテクニシャンで強いが、倒す」と宣言した。(藤村有希子)

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