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女子棒高跳び決勝 4メートル20をクリアし、初優勝した那須真由(撮影・堀内翔)
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女子棒高跳び決勝 4メートル20をクリアし、初優勝した那須真由(撮影・堀内翔)

 陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は28日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、女子棒高跳びは那須真由(RUN JOURNEY、明石商高-園田女大出)が4メートル20で初優勝を飾った。

 今季急成長中の那須(RUN JOURNEY)が女子棒高跳びで初優勝。「素直にうれしい」と喜びながらも、今大会で目指していた日本記録の4メートル40超えはならず「世界を狙うための通過点と思っている記録に届かず、悔しさが半分」と満足はしなかった。

 大雨の中で3メートル60、3メートル80と競技が進み、那須だけが3メートル90からスタート。「落ち着いた助走でいけば跳べるだろうと思っていた。ぬれることを考えれば、試技時間が遅くなるのは正解だった」と冷静に試合を運んだ。

 4メートル20を成功させた頃には雨も上がり、新調した硬いポールで自己記録を7センチ上回る4メートル32に挑戦。手応えを感じながらもクリアできず、「優勝を決めてから記録を伸ばせなかったのは今回の課題」と振り返った。

 来週の兵庫選手権など連戦を予定しており、新女王は「世界選手権参加標準記録の4メートル56を目指す」と、より高みを見据えた。(金山成美)

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