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 陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は28日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝は日本記録を持つサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が大会新記録の10秒02で2年ぶり2度目の優勝を果たし、世界選手権代表に決まった。

 向かい風0・3メートルで、桐生祥秀(日本生命)が10秒16で2位、小池祐貴(住友電工)が10秒19で3位。多田修平(住友電工、関学大出)は10秒29で5位だった。

 女子走り幅跳びは秦澄美鈴(シバタ工業、武庫川女大出)が6メートル43で初の栄冠を手にした。3連覇を狙った高良彩花(筑波大、園田高出)は6メートル14で3位だった。

 女子棒高跳びは那須真由(RUN JOURNEY、明石商高-園田女大出)が4メートル20で初優勝を飾った。女子1500メートルでは田中希実(豊田自動織機TC、西脇工高出)が4分16秒23で2位だった。

 女子100メートル決勝は御家瀬緑(北海道・恵庭北高)が11秒67で初優勝し、29年ぶりの高校生女王に輝いた。

 やり投げの女子は日本記録保持者の北口榛花(日大)が63メートル68の大会新で初制覇し、世界選手権代表に決まった。男子は新井涼平(スズキ浜松AC)が79メートル42で6連覇を達成した。

 男子の800メートルはクレイ・アーロン竜波(神奈川・相洋高)が高校新記録の1分46秒59で勝ち、7連覇を狙った川元奨(スズキ浜松AC)は2位だった。400メートルはウォルシュ・ジュリアン(富士通)が45秒80で2年連続3度目の優勝。

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