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母校の仁川学院小学校を訪れた貴景勝関=2018年3月、西宮市甲東園2
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母校の仁川学院小学校を訪れた貴景勝関=2018年3月、西宮市甲東園2

 右膝に不安を抱える大相撲の東大関貴景勝(22)=本名佐藤貴信、芦屋市出身、千賀ノ浦部屋=が、初のかど番となる名古屋場所(7日初日・ドルフィンズアリーナ)を休場することが4日、決まった。貴景勝は全休すると明かし、9月の秋場所は関脇に転落することが事実上決まった。

 貴景勝はこの日、名古屋市北区の千賀ノ浦部屋宿舎で師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と協議し、「将来の自分のために、(右膝を)万全にした方が正しいと判断した」と語った。大関昇進2場所での陥落は、現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降では、2000年名古屋場所の武双山以来2人目。

 貴景勝は新大関で迎えた5月の夏場所で右膝を負傷。途中休場後に一度は再出場したが、再休場した。6月12日に稽古を再開したが、調整が遅れていた。(尾藤央一)

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