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打線の鍵を握る三菱重工神戸・高砂の根来=京セラドーム大阪
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打線の鍵を握る三菱重工神戸・高砂の根来=京セラドーム大阪
投手陣の柱となる日本製鉄広畑のエース尾嶋=京セラドーム大阪
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投手陣の柱となる日本製鉄広畑のエース尾嶋=京セラドーム大阪

 社会人野球の第90回都市対抗大会は13日、東京ドームで開幕し、兵庫から三菱重工神戸・高砂(神戸市・高砂市)が近畿第1代表、日本製鉄広畑(姫路市)が近畿第2代表として出場する。両チームのそろい踏みは8年ぶり。ともに充実した戦力で日本一を目指す。(山本哲志)

 昨年準優勝で6年連続36度目出場の三菱重工神戸・高砂は、生きのいい若手をコーチ兼任のベテランが支える。滝川第二高から入社4年目の1番根来が打率4割超と打線をけん引。中軸の津野や那賀がかえすパターンが確立しており、勝負強い。

 投手陣は「10年連続出場」表彰を受ける守安が抜群の安定感を誇るが、短期決戦では尾松や高橋らの奮闘が上位進出の鍵を握る。19日の初戦でJR四国(高松市)と対戦。森山主将は「先を見れば硬くなる。一戦必勝を5回続け、取り忘れた黒獅子旗(優勝旗)をつかむ」と力を込める。

 8年ぶり32度目の出場となる日本製鉄広畑は、新人の活躍が光る。近畿地区第2代表決定戦で右サイドの川瀬が完投。3番堀口、4番西川のヒットも打線を勢いづけた。 それでも大舞台では実績のある選手が頼りになる。昨秋日本選手権8強を経験した飾磨高出身のエース尾嶋、姫路南高出身の抑え宮田らに期待がかかる。「粘り強いチームになってきた。本気で狙う」と、浜口監督は創部80年の節目の頂点を見据える。17日のJFE西日本(福山市・倉敷市)戦を古豪復活の足掛かりにする。

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