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決勝に向け調整に余念がないプロップ山下裕(左端)ら神戸製鋼フィフティーン=神戸市東灘区、神鋼灘浜グラウンド
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決勝に向け調整に余念がないプロップ山下裕(左端)ら神戸製鋼フィフティーン=神戸市東灘区、神鋼灘浜グラウンド

 ラグビーのトップリーグ・カップ(TL杯)は10日午後6時から大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、初優勝を狙う神戸製鋼はクボタと激突する。「自分たちが成長したから決勝に来られた。ゴールまであと一歩」(ディロン・ヘッドコーチ)。昨季日本選手権とTLの2冠を達成した王者が唯一逃したタイトル奪取に燃える。

 昨季新設されたTL杯は今季6月22日に開幕した。神鋼はワールドカップ(W杯)日本大会の代表候補選手や首の手術を受けたカーターを欠く中、FB井関ら若手が台頭し、1次リーグを5戦全勝で突破。準決勝ではリーグ戦最多得点、最少失点のサントリーに32-26で競り勝った。

 初タイトルを狙うクボタも負けなしで1次リーグを突破。準決勝の東芝戦では、後半終了間際にシンビン(一時退場)で13人になりながら7点リードを守り切った。神鋼は無敗だった昨年11月のTL杯1次リーグで初黒星を喫した。後半に3トライ奪われて逆転を許し惜敗した相手に「やり返すチャンス」とエリス共同主将。W杯前最後の公式戦で、今季1冠目に照準を合わせる。(尾藤央一)

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