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B2西宮のヘッドコーチに就任し会見で意気込みを語るフィッシャー氏=西宮市内
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B2西宮のヘッドコーチに就任し会見で意気込みを語るフィッシャー氏=西宮市内

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西宮のヘッドコーチ(HC)に就任したマティアス・フィッシャー氏(48)が9日、西宮市内で記者会見し「速いバスケットボールを展開し、チームを成長させる」と来月21日のシーズン開幕へ向けて意気込みを語った。

 ポーランド生まれ、ドイツ育ち。ドイツやルクセンブルクの代表チームなどで指導経験があり「(相手守備の進路を妨げながら攻撃に転じる)ピック・アンド・ロールを使い、ボールを素早く動かす。ボールに働いてもらうイメージ」と理想像を掲げた。

 西宮は昨季、中地区3位に終わり、B1昇格の懸かるプレーオフ進出を逃したが「良いシューターがそろっている。日本人のアグレッシブなディフェンスも感じた」と評価。シーズン前半の勝率が5割を切った昨季を踏まえ「後半から勝ち始めるというチームはつくりたくない。開幕の時点で勝つ準備をする」と引き締めた。

 心理学を学び、以前のチームでは選手とボートをつくるなど、コート外での共同作業でコミュニケーションを高めた。日本での初めての指揮に「共通言語をつくる」と意欲満々だった。(尾藤央一)

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