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女子16~18歳高飛び込みで3連覇を飾った荒井祭里(撮影・後藤亮平)
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女子16~18歳高飛び込みで3連覇を飾った荒井祭里(撮影・後藤亮平)

 2020年東京五輪の日本代表に、女子では全競技を通じて初めて内定した飛び込みの荒井祭里(JSS宝塚)が22日、大阪市の丸善インテック大阪プールで全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季大会女子16~18歳高飛び込みに出場し、3連覇で貫禄を見せた。

 高飛び込みで9位に入り、五輪切符を得た7月の世界選手権後、初の全国舞台。5本に臨み「4本は失敗。練習で調子が良かった分、悔しい。プレッシャーがあり、緊張した」と振り返った。だが、重点的に磨いた前逆宙返り2回半抱え型(305C)では代名詞の「ノー・スプラッシュ」を披露。入水時のしぶきを最小限に抑えて70点を出し、2位を振り切った。

 伊丹市に住む武庫川女大1年生。内定後、元世界選手権代表の辰巳楓佳コーチから「おめでとう。でもまだまだもっとうまくなれる」と鼓舞されたのを励みにしている。

 今後は9月の茨城国体と日本選手権に出場予定。「試合で完成度を上げて飛べるようにしたい。心が弱いので、精神面を強くする」とトップ選手にふさわしい心身を手に入れる。(藤村有希子)

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