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上地結衣
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上地結衣

 東京パラリンピックの開幕まで25日で1年。車いすテニス女子の上地結衣(25)=明石市出身、三井住友銀行=ら既に出場が内定した選手がいる一方、多くの競技でこれから代表選考が本格化する。4年に1度のひのき舞台に向け、兵庫勢もアピールに懸命だ。

 前回のリオデジャネイロ大会には兵庫ゆかりの16人が出場した。陸上の男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した芦田創(はじむ)(25)=丹波市出身、トヨタ自動車=は11月の世界選手権に走り幅跳びで出場を予定するなど実力をキープ。陸上では8月の世界ジュニア選手権で2大会連続の投てき種目2冠に輝いた新保大和(19)=西宮市出身、日体大=が新鋭として注目を集める。

 柔道男子は100キロ超級の正木健人(32)=南あわじ市出身、エイベックス=と、81キロ級の北薗新光(あらみつ)(28)=神戸市中央区、アルケア=が有力。出場すれば正木は3大会連続、北薗は初のメダル獲得が懸かる。卓球女子の大ベテラン、別所キミヱ(71)=明石市、ドマーニ卓球クラブ、水泳男子の山田拓朗(28)=三田市出身、NTTドコモ=はともに5大会連続の出場を視野に入れる。

 ほかにもバドミントンやトライアスロンなどに有望選手がそろう。車いすラグビーなど団体競技でも、兵庫勢が代表候補に挙がっている。(有島弘記)

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