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女子1年棒高跳び決勝 3メートル40で優勝し、三段跳びとの2冠を達成した明石商の松本百音
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女子1年棒高跳び決勝 3メートル40で優勝し、三段跳びとの2冠を達成した明石商の松本百音

 陸上の近畿高校ユース対校選手権第2日は14日、和歌山市の紀三井寺陸上競技場であり、女子1年の松本百音(明石商)が棒高跳びで3メートル40、三段跳びで11メートル76をそれぞれマークし、2種目制覇を成し遂げた。

 同時刻開始の2種目で頂点に立つ離れ業だ。明石商の松本が女子1年の三段跳びと棒高跳びを両立。2個の金メダルを手に「2冠はなかなかないことなので」とライバルたちとの記念写真に何度も応じた。

 計画通りに記録を残した。まずは三段跳びで「ファウルに気をつけて2本までに決めよう」と宣言通りの跳躍。2本目で自己記録を更新する11メートル76をマークすると、慌ただしく棒高跳びへ。「時間配分がうまくいき、切り替えられた」と3メートル00の高さから挑戦した。自己記録に並ぶ3メートル40までは難なく成功したが、1学年先輩の古林が昨年マークした3メートル50には届かず「大会記録は出せなかった」と残念がった。

 神河町出身。神崎小で走り幅跳び、神河中では走り高跳びなどに打ち込んだ経験に加え、床や跳馬が得意だったという体操で鍛えた柔軟性も生かした。「どっちの記録も伸び続けているのが楽しい」。高く、そして遠くに跳ぶ「フィールドの二刀流」は本物だ。(尾藤央一)

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