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トップでゴールする前田穂南=15日午前、東京都港区(撮影・吉田敦史)
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トップでゴールする前田穂南=15日午前、東京都港区(撮影・吉田敦史)
優勝のゴールテープを切り、拳を握りしめる前田穂南=15日午前、東京都港区(撮影・吉田敦史)
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優勝のゴールテープを切り、拳を握りしめる前田穂南=15日午前、東京都港区(撮影・吉田敦史)
勢いよくスタートする前田穂南(中央)、野上恵子(左から2人目)ら女子選手たち=15日午前、東京都港区(撮影・吉田敦史)
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勢いよくスタートする前田穂南(中央)、野上恵子(左から2人目)ら女子選手たち=15日午前、東京都港区(撮影・吉田敦史)
男子優勝で五輪出場に内定した中村匠吾=15日午前、東京・明治神宮外苑(撮影・吉田敦史)
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男子優勝で五輪出場に内定した中村匠吾=15日午前、東京・明治神宮外苑(撮影・吉田敦史)
女子5位でゴールした野上恵子=15日午前、東京都港区(撮影・吉田敦史)
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女子5位でゴールした野上恵子=15日午前、東京都港区(撮影・吉田敦史)

 2020年東京五輪の日本代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)は15日、東京・明治神宮外苑発着の42・195キロで行われ、10人で争った女子は尼崎市立園田東中出身の前田穂南(23)=天満屋=が2時間25分15秒で優勝し、五輪代表に内定した。同じく代表に内定した2位の鈴木亜由子(27)=日本郵政グループ=に3分47秒もの大差をつける独走だった。2位と4秒差の3位は小原怜(29)=天満屋。須磨学園高出身の野上恵子(33)=十八銀行=は5位だった。

 30人が出場した男子は中村匠吾(26)=富士通=が2時間11分28秒で1位、服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が2時間11分36秒で2位に入り、五輪切符を手にした。日本記録保持者の大迫傑(28)=ナイキ=は2位と5秒差の3位で代表入りを決められなかった。

 前田は1996年7月17日生まれ。大阪薫英女学院高3年時にチームは全国高校駅伝で優勝したが、前田は控え選手だった。天満屋に進んでマラソンに挑戦し、才能が開花。MGCでは序盤からレースの主導権を握り、中盤でライバルたちを突き放す圧巻のレース運びを演じた。166センチ、46キロ。

     ■   ■

 前田穂南(天満屋、尼崎市立園田東中出身)が2020年東京五輪女子マラソン代表の座を射止めた。兵庫から五輪マラソン代表が誕生するのは12年ロンドン五輪の山本亮(当時佐川急便、長田高出身)以来、2大会ぶり。

 前田が所属する天満屋(岡山)は兵庫との相性が抜群だ。00年シドニー五輪7位の山口衛里(西脇工高出身)、04年アテネ五輪7位の坂本直子(県西宮高出身)、08年北京五輪13位の中村友梨香(県西宮高出身)と3大会連続で兵庫出身ランナーを大舞台へと送り出してきた。山口から山本まで4大会連続で五輪マラソン代表を輩出してきた兵庫だが、前回のリオデジャネイロ五輪では連続出場が途切れていた。

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