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ラグビーW杯日本大会の意義などを語るダン・カーター選手=8月12日、ニュージーランド・オークランド
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ラグビーW杯日本大会の意義などを語るダン・カーター選手=8月12日、ニュージーランド・オークランド

 20日開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を前に、世界的司令塔として知られる元ニュージーランド(NZ)代表で、トップリーグ神戸製鋼のスタンドオフでもあるダン・カーター選手(37)が神戸新聞社のインタビューに応じた。ロシアとの開幕戦を皮切りに初の決勝トーナメント進出を目指す日本代表に「実力は確実に上がっている。『勝てる、できる』と信じることだ」とエールを送った。

 カーター選手は「オールブラックス」の愛称を持つNZ代表として国代表同士の試合に112回出場し、2015年のイングランドW杯では母国の史上初の連覇に貢献した。昨季加入した神戸製鋼ではトップリーグと日本選手権の2冠を達成。シーズンオフの現在はNZで家族と過ごす。

 オールブラックスに選ばれることを夢見て、ラグビーを始めたのは6歳の時。1987年にNZと豪州が共催した第1回W杯で母国の初優勝を目の当たりにし、感動したことがきっかけだったという。

 アジア初のW杯が日本で開かれる意義について「世界最高峰の試合を間近で体感することで、将来の日本代表を目指す子どもたちがきっと増えるだろう」と語った。(金海隆至)

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