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妙義龍(手前)を突き落としで破り、大関復帰を決めた貴景勝=両国国技館(撮影・金田祐二)
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妙義龍(手前)を突き落としで破り、大関復帰を決めた貴景勝=両国国技館(撮影・金田祐二)

 大相撲の西関脇貴景勝(23)=本名佐藤貴信、兵庫県芦屋市出身、千賀ノ浦部屋=が19日、東京・両国国技館で行われた秋場所12日目で、平幕妙義龍(同県高砂市出身)を突き落として10勝目を挙げ、11月の九州場所での大関復帰を決めた。

 関脇に転落した場所で返り咲きを決めるには10勝が条件で、この規定での復帰決定は現行制度となった1969年名古屋場所以降、5月の夏場所の栃ノ心以来6人目(7度目)となった。12日目で復帰を決めるのは最速。カムバックは昭和以降10人目(11度目)。

 貴景勝は報徳学園中(同県西宮市)、埼玉栄高を経て角界入り。今年3月の春場所後、初土俵から所要28場所で大関に昇進したが、新大関だった夏場所で右膝を負傷し途中休場。名古屋場所は全休して2場所連続負け越しとなり、在位2場所で転落した。今場所は押し相撲が復調し、優勝争いでも10勝2敗で首位に立つ。在位2場所で転落後、復帰したのは武双山の例がある。

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