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ラグビーW杯準々決勝の激闘から一夜明け、会見で記念撮影する山中亮平(後列中央)ら日本代表メンバー=21日、東京都内(撮影・中西幸大)
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ラグビーW杯準々決勝の激闘から一夜明け、会見で記念撮影する山中亮平(後列中央)ら日本代表メンバー=21日、東京都内(撮影・中西幸大)
ベスト8に進出した日本代表での活動を振り返る徳永=21日午前、東京都港区元赤坂2、明治記念館(撮影・中西幸大)
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ベスト8に進出した日本代表での活動を振り返る徳永=21日午前、東京都港区元赤坂2、明治記念館(撮影・中西幸大)

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たし、準々決勝で南アフリカに敗れた日本代表は21日、東京都内で会見した。リーチ・マイケル主将(東芝)らと共に、兵庫ゆかりの5選手が日本列島を熱狂させた快進撃を振り返った。

 「一言でいうと、最高」。フルバック山中亮平(神戸製鋼)は2011、15年のW杯を逃し、31歳で迎えた今大会に懸けてきた。開幕戦の途中出場で見せ場をつくり、アイルランド戦や南アフリカ戦など先発3試合を含む全5試合で果敢にプレー。「全試合に出られるなんて思っていなかった」とかみしめた。

 全試合フル出場のラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)は、センターでコンビを組んだ中村亮土(サントリー)をたたえた。ロシア戦で中村がタックルを受けながらの「オフロードパス」でボールをつなぎ、トライを引き出した場面を日本のベストプレーに挙げ、「いいオフロードパスでした」と笑った。

 徳永祥尭(東芝、関学大出身)とアタアタ・モエアキオラ(神戸製鋼)は、出場機会がなかった。徳永は「出られなかったことを取り戻すためにも4年後を狙いたい」と前を向き、モエアキオラも「この経験を生かす」と誓った。

 リーチ主将は「このチームのキャプテンをできて誇りに思う」。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチも「大きな成果を得られた」と達成感を示した。最後は、トンガ出身のプロップ中島イシレリ(神戸製鋼)の口癖である「イヤボイ」を掛け声に記念撮影した日本代表。笑顔で「ワンチーム」の幕を下ろした。(山本哲志)

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