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年齢、障害区分を問わない大会で準優勝した別所キミヱ=神戸市西区、県立障害者スポーツ交流館
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年齢、障害区分を問わない大会で準優勝した別所キミヱ=神戸市西区、県立障害者スポーツ交流館

 車いす卓球女子で、来夏の東京パラリンピック出場を目指す71歳、別所キミヱ(ドマーニ卓球ク、兵庫県明石市在住)が27日、神戸市西区の県立障害者スポーツ交流館であった大会に出場した。今回は障害の程度や年齢による区分がなく、全試合で立位の男子と対戦したが、準優勝と地力の高さを見せつけた。

 予選、決勝トーナメントを通じ、立位選手ならではのサーブの切れや角度に戸惑ったが、特長を見切ると自身のペースに持ち込んだ。「(試合中に)立て直せたのはびっくり」と手応えを示した。

 昨年は2度の交通事故に遭い、リハビリ中に右膝を骨折。今年8月には座骨を折り、1カ月の安静を余儀なくされた。状態は万全ではないが、「先を意識せず、今を一生懸命」と語り、一歩ずつ5大会連続となる東京パラに向かう。

 今大会は県障害者スポーツ協会などの主催。生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ2021関西」をPRした。(有島弘記)

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