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2年ぶりの栄冠奪取を狙う男子・須磨学園。神戸地区予選では主将の岸本健太郎(右)が1区を担い、2区林田蒼生が区間新記録の好走をみせた=三木市
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2年ぶりの栄冠奪取を狙う男子・須磨学園。神戸地区予選では主将の岸本健太郎(右)が1区を担い、2区林田蒼生が区間新記録の好走をみせた=三木市
14年ぶりの王座奪還を目指す男子・報徳。阪神地区予選では新本駿(左)、藤谷将希を6区、7区に据え、2時間10分を切る好タイムをマークした=西宮市
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14年ぶりの王座奪還を目指す男子・報徳。阪神地区予選では新本駿(左)、藤谷将希を6区、7区に据え、2時間10分を切る好タイムをマークした=西宮市
2連覇をうかがう男子・西脇工。東播地区予選で2区宮永一輝(左)からたすきを受けた松尾昂来はチーム一の走力を持つ=西脇市
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2連覇をうかがう男子・西脇工。東播地区予選で2区宮永一輝(左)からたすきを受けた松尾昂来はチーム一の走力を持つ=西脇市
男子地区予選タイム上位10傑
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男子地区予選タイム上位10傑

 男子第74回、女子第36回兵庫県高校駅伝(神戸新聞社後援)は10日、丹波篠山市の大正ロマン館をスタート、篠山鳳鳴高でフィニッシュするコースで行われる。

 男子は前回大会で1~3位を占めた西脇工、報徳、須磨学園の3強が激戦を繰り広げそうだ。

 2連覇を狙う西脇工は5000メートルで全国高校総体に出場し、14分8秒97の自己ベストを持つ松尾の走りに注目が集まる。駅伝では昨年の県大会6区で区間賞に輝き、都大路も経験。長距離区間で好走し、いい流れをつくりたい。

 昨年2区区間賞で全国高校総体1500メートル13位の主将吉川、3年の吉井も実力者だが、ともに東播地区予選を回避。2年の藤井利、岩本やルーキーで唯一メンバー入りした寺本ら層は厚い。

 2時間9分46秒で地区予選タイムトップの報徳は安定感が光る。昨年2位のメンバーのうち5人が残り、3年生7人はいずれも県大会を経験済みで、隙のない布陣だ。

 全国高校総体5000メートル13位の実績を持ち、阪神地区予選6区で区間新記録を樹立した新本を軸に、主将の田中、昨年1区を担った藤谷、今季の5000メートル自己ベストが14分40秒を切る瀬沢や水金ら好選手がそろい、総合力で14年ぶりの栄冠に照準を合わせる。

 10月の日本海駅伝で兵庫勢トップ(6位)の須磨学園は登録選手10人のうち昨年の経験者は上仮屋のみだが、走力のある1、2年生が勢いに乗れば2年ぶりの頂点が見えてくる。

 全国高校総体に出場した主将の岸本をはじめ、川畑、川端ら3年生がチームのまとめ役。近畿高校ユース対校選手権2年5000メートルで1、2位に入った喜多村と永吉、神戸地区予選2区で区間新記録を出した林田ら1年生も能力が高い。

 4番手以降も実力校がひしめく。西播地区1位の姫路商は亀田、菅野兄弟ら戦力が充実。同2位の飾磨工は総合力で勝負する。県西宮は守屋、東播磨は飯塚が地区予選で1区区間賞に輝いており、エースの力走でペースをつかみたい。龍野、津名、川西緑台なども上位を争いそうだ。

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