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兵庫県障害者スポーツ協会から特別強化支援認定を受けた大矢勇気(前列右から2人目)、別所キミヱ(同右端)ら
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兵庫県障害者スポーツ協会から特別強化支援認定を受けた大矢勇気(前列右から2人目)、別所キミヱ(同右端)ら

 2020年の東京パラリンピックに向け、兵庫県内の有力選手を経済面からサポートする「県障害者スーパーアスリート特別強化支援事業」の認定式が25日、兵庫県庁であった。

 同事業の認定は県障害者スポーツ協会が17年度に始めて3度目。今回は、東京大会の出場が内定している陸上男子の大矢勇気(38)らメダル獲得が見込まれる「A」に6人、出場が期待される「B」に19人が選ばれ、それぞれ30万円と15万円が支給される。

 認定式には、卓球女子で5大会連続出場を目指す別所キミヱ(71)ら8人が出席した。A認定で2大会連続の出場を狙うトライアスロン女子の円尾敦子(45)は現在、世界ランキング10位。東京大会出場が濃厚な順位といい「何とかキープして華々しく東京で引退したい」と話した。開催国として出場が決まっているシッティングバレーボール男子の柳昂志(30)はB認定。「代表入りが第一目標」と決意を口にした。(有島弘記)

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