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姫路城をバックに歩く樋熊敬史さん=27日午後、姫路市本町
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姫路城をバックに歩く樋熊敬史さん=27日午後、姫路市本町

 2020年東京五輪で金メダルが期待される陸上の競歩の魅力を発信しようと、現役選手の樋熊敬史さん(37)=新潟県=が歩いて日本一周に挑戦している。6月末に横浜市を出発し、これまで43都道府県を巡り、今月26日に2度目の兵庫県入り。「歩く姿を見て競歩に興味を持ってもらえたら」とPRする。

 樋熊さんは高校時代に競歩と出合い、大学で本格的に始めた。社会人でも競技を続け、全日本50キロ競歩で2度優勝の実績を持つ。

 競歩は今秋の世界選手権男子20キロで山西利和、50キロで鈴木雄介が優勝し、東京五輪でも注目の種目。樋熊さんは「歩形がきれいになればタイムが上がり、するのも見るのも面白い競技。もっとメジャーにしたい」と日本一周を企画した。

 1日平均40キロ、最長100キロを歩き、東北から北海道に渡った後、西日本に向かい、9月下旬には兵庫県北部を通過。四国、九州、沖縄を経て折り返し、現在は東進中で、12月7日に地元新潟でゴールする予定。各地で競歩講習会も開催し、「『頑張ってね』と声を掛けてもらい、励みになっている」と話している。(金山成美)

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