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甲子園ボウルに向けた練習で調整に余念のないDL板敷
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甲子園ボウルに向けた練習で調整に余念のないDL板敷

 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」は15日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われる。2年連続30度目の日本一を目指す関学大(関西)と、初の頂点を狙う早大(関東)が2年連続で顔を合わせる。12日は同球場で関学大が練習を公開し、選手たちは大一番を前にフィールドの感触を確かめた。

 練習前の記者会見で、今季限りで退任する鳥内監督は連覇に向け「先手必勝」を掲げた。早大の攻撃陣について「QBもコントロールがいいし、良いレシーバーもいてる。パスディフェンスがキーになる」と分析。関西リーグ最少失点(1試合平均7・6点)を誇る堅守で立ち向かう。

 守備陣の最前線に君臨し、圧力をかけ続けるのがDL板敷だ。ボールに対する嗅覚に優れ「頭の中でイメージし奥を見てプレーできる」とLBの経験も生かし、正確無比なタックルを見舞う。大一番に強く、立命大との西日本代表決定戦でもQBサックを連発した。

 大阪・池田高でアメフトに出合った。中学時代は故山本KID徳郁さんに憧れ、伊丹市内で総合格闘技に打ち込んだ経歴を持つ。昨年も第2Qにパントブロックし、流れを引き寄せた4年生は「ディフェンスでチームを勝たせたい。日本一になる」と誓った。

(尾藤央一)

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