INAC神戸 新監督にエンゲルス氏就任へ

2019/12/03 17:50

ゲルト・エンゲルス氏

 サッカー女子プレナスなでしこリーグのINAC神戸の新監督に、今季J2京都でコーチを務めたゲルト・エンゲルス氏(62)が就任することが3日、明らかになった。昨季途中まではJ1神戸のヘッドコーチ(HC)を担っていた。来週中にも正式発表される。 関連ニュース Jリーグ、なでしこで活躍の審判夫婦 心身癒やすカフェ経営 イニエスタと澤さん、対談で一致した困難の乗り越え方 中田英寿さんや澤穂希さんの“現役時代”ケア 神戸のサッカー界支える整形外科医

 ドイツ出身で、1990年に来日したエンゲルス氏は滝川第二高コーチなどを経て93年からJリーグで指導。横浜F(現横浜M)、京都を天皇杯全日本選手権優勝に導いた実績を持ち、INAC神戸ではクラブ初の外国人指揮官として手腕が期待される。
 INAC神戸は、2016年末に皇后杯全日本女子選手権を制して以来、無冠が続く。リーグ戦で3位に終わり、鈴木俊監督(45)の今季限りでの退任が発表されていた。(尾藤央一)

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