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桐蔭学園-御所実 前半、トライを決める御所実のCTB谷中(中央12)=撮影・高部洋祐
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桐蔭学園-御所実 前半、トライを決める御所実のCTB谷中(中央12)=撮影・高部洋祐

 第99回全国高校ラグビー大会は7日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、桐蔭学園(神奈川)が御所実(奈良)を23-14で下し、9大会ぶり2度目の優勝を果たした。

 鮮やかな個人技で、一度は優勝を引き寄せた。前半16分、御所実のCTB谷中(明石市立大久保北中出)は敵陣左中間でボールを受けると、タックラーを振り切って縦に突破。ライン際で待ち構えた相手もはねのけてトライを決めた。

 「あそこを攻めるのは予定通り。セオリー通りできた」と谷中。ただ、チームは最大14点のリードを守れなかった。後半16分は桐蔭学園のSO伊藤にかわされて逆転トライにつなげられ、「滑ってしまった。僕の責任です」と悔やんだ。

 CTB冨岡(神戸市立鷹匠中出)とコンビを組み、自慢の堅守を支えてきた。高校日本代表候補の谷中は「自分にとってすごく成長できた」。親元を離れ、奈良で鍛錬した充実の日々を振り返った。(山本哲志)

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