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レジェンドマッチで対戦する神戸製鋼と新日鉄釜石のOBたち(撮影・鈴木雅之)
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レジェンドマッチで対戦する神戸製鋼と新日鉄釜石のOBたち(撮影・鈴木雅之)

 ラグビー・トップリーグ(TL)神戸製鋼-サントリー戦の前に、日本選手権でともに7連覇した新日鉄釜石(当時)と神戸製鋼のOB戦「レジェンドマッチ」が行われ、元日本代表の林敏之氏や大八木淳史氏らが往年のライバルと熱戦を繰り広げた。

 阪神・淡路大震災から25年を迎えた神戸で、被災地同士の連帯を呼び掛けようと兵庫県ラグビー協会などが企画した。10分ハーフの試合は神鋼が24-10で快勝した。

 メンバーは50~60代が中心。大八木氏が「酸欠状態」と笑うように現役さながらのプレーとはいかなかったが、果敢なタックルやパス回しに歓声がわき、客席に釜石を応援する大漁旗が揺れた。

 両OBの対戦は、2012年の東日本大震災復興支援試合で始まり、通算3度目。釜石OBの石山次郎氏は「東日本後の活動について神鋼からアドバイスをもらった。平尾(誠二)さんにも背中を押してもらい、釜石でのワールドカップ(W杯)につながった」と感慨深げ。神鋼OBで元日本代表監督の萩本光威氏は「やるたびに釜石の強さを思い知らされる。定期戦のようにやっていければ」と再戦を楽しみにした。(山本哲志)

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