馬術の武田「ママになっても頑張る」 五輪へ有力選手らが抱負
2020/01/10 19:57
母となっての五輪出場に意欲を示した武田麗子=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター
馬術で東京五輪出場を目指す有力選手らが10日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣の取材に応じ、一昨年3月に長男を出産した武田麗子(杉谷乗馬クラブ、神戸市東灘区出身)は「ママになっても頑張り、目標に向かって努力する姿を子どもにも見てもらいたい」と3度目の五輪出場に意欲を示した。
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武田は五輪2大会に障害馬術で出場後、2017年に総合馬術選手の大岩義明(nittoh)と結婚。この日は家族3人で撮影にも応じた。五輪3大会に出場している大岩は、夫婦そろっての東京五輪出場へ向け「すごく難しいことだが、そんなことができたら特別」と表情を引き締めた。
また、障害馬術で7大会連続出場を目指す杉谷泰造(杉谷乗馬クラブ、カネディアン・アカデミイ出身)は「このままいけばいい成績を出せる手応えがある」と話した。
障害馬術は6月までの実績などを総合的に評価し、3枠の代表が決まる。(永見将人)