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 新型コロナウイルス感染拡大防止の影響は27日も広がり、兵庫県内のスポーツ界は相次いで中止や規模縮小を決めた。

 県高野連は、3月6日に神戸市内で開催予定だった選抜高校野球大会の壮行会の中止を発表した。大会に出場する明石商の選手らが参加予定だったが、感染拡大の防止や健康面を考慮した。3月下旬から始まる春季地区大会、4月開幕の県大会の開催については3月初旬に協議する。

 また、伊丹市は3月21、22日に同市立伊丹スポーツセンターで開催を予定していたなぎなたの全国高校選抜大会を中止すると発表した。出場予定者には後日、大会プログラムや記念品を郵送するといい、市の担当者は「全国から生徒や応援団が集まる中、健康と安全を保障できない。苦渋の決断」とした。

 柔道では、3月1日に和歌山市内で行われる近畿選手権と近畿女子選手権が無観客での実施が決まった。両大会は4月の全日本選手権、全日本女子選手権の予選を兼ねている。3月8日に予定されたKOBE自他共栄CUP学生大会は中止となった。

 ボクシングは同17日、東京での世界ボクシング機構(WBO)女子アトム級王者、岩川美花(高砂)の初防衛戦が延期。スピードスケートのショートトラックは21、22日に神戸市内で予定された全日本ノービス&ジュニアカップ選手権が中止された。(長江優咲、斉藤絵美、藤村有希子、山本哲志)

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