スポーツ

  • 印刷
東序二段78枚目の岩本
拡大
東序二段78枚目の岩本

 東序二段78枚目の17歳、岩本(兵庫県明石市出身)は巨漢力士を一気に寄り切り、初日を飾った。自身より45キロも重い相手だったが「自分が前に出られるちょうどいい位置」と、距離を取った立ち合いの出足は鋭かった。

 初白星には父のアシストがあった。この日の相手は2年前の九州場所でも対戦し、引いて負けていた。父からは無料通信アプリ「LINE(ライン)」を通じて、相手の今場所の動画と対策が届き、迷いなく頭から当たることができた。

 元大関栃東が親方を務める玉ノ井部屋に在籍する。入門当初、一度に丼飯3、4杯をかき込み、細身の体を40キロ増の115キロまで大きくしたが、番付については「もう3年目。順調とは言えない」と漏らす。課題は足腰の弱さ。土俵の外でもタイヤを押して足腰を鍛え、昇格を期す。(有島弘記)

スポーツの最新
もっと見る

天気(6月4日)

  • 29℃
  • ---℃
  • 10%

  • 31℃
  • ---℃
  • 10%

  • 30℃
  • ---℃
  • 0%

  • 32℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ