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 2020年度以降の全国高校・中学校ゴルフ選手権春季大会(春高ゴルフ)が兵庫県三木市で開催されることが23日、明らかになった。同市は20年度当初予算案で、運営費用負担金として1650万円を計上しており、大会を継続的に開催することでゴルフの聖地化を目指す。主催する日本高校ゴルフ連盟が自治体と協定を結び、共同で開催するのは初めてという。

 西日本最多の25カ所のゴルフコースがある同市。大会では、オリムピックゴルフ倶楽部▽チェリーヒルズゴルフクラブ▽三木ゴルフ倶楽部-の3コースを会場に予定している。

 大会は毎年3月下旬に開会式と公式練習日、競技日の計5日間開かれる。予選を勝ち抜いた400人以上の中高生が頂点を競う。これまでは主に滋賀県で開かれ、石川遼選手ら多数のプロ選手を輩出してきた。

 三木市の仲田一彦市長は就任当初から同大会誘致に意欲を見せ、「ゴルフのまち三木」のブランド化に向け事業を進めてきた。4月の組織改編では「ゴルフのまち推進課」も新設する。

 大会開催による経済効果を期待する声も。三木ゴルフ倶楽部の横尾卓哉支配人(47)は「三木の地名が全国に広まり、市全体の発展につながってほしい。大会を機に飲食店や宿泊施設も増えることを願う」と話している。(大橋凜太郎)

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