スポーツ

  • 印刷

 神戸のゴルフ活性化を目指し、市内のゴルフ場や練習場、企業などによる神戸市ゴルフ協会が新たに設立された。日本のゴルフ発祥の地とされる神戸市をPRし、市民にゴルフの輪を広げる。27日に同市内で設立総会があり、活動が始まった。

 兵庫県内には三木市や三田市などにゴルフ協会があるが、神戸市には統括する団体がなく、神戸ゴルフ倶楽部キャプテンの新免僖秀氏らが設立を呼び掛けた。発起人には市内のゴルフ場や、神戸観光局、住友ゴム工業(神戸市中央区)などの法人も名を連ねた。

 六甲山にある神戸ゴルフ倶楽部は1903年、日本初のゴルフコースとして開場し、神戸は国内ゴルフが始まった場所として知られる。協会の事業計画ではゴルフ史の研究を盛り込むほか、市民ゴルフ大会開催、ゴルフ場でのウオーキングイベントなどを開き、普及に努める。

 会長に就任した新免氏は「子どもたちや海外の方々にも神戸でゴルフに親しんでもらい、発祥の地としての歴史を大事に守っていきたい」と話している。(松本大輔)

スポーツの最新
もっと見る

天気(6月4日)

  • 28℃
  • 21℃
  • 20%

  • 32℃
  • 16℃
  • 20%

  • 30℃
  • 21℃
  • 20%

  • 33℃
  • 20℃
  • 10%

お知らせ