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約2カ月ぶりにグラウンドで汗を流し、笑顔を浮かべる神戸製鋼の前川鐘平共同主将=神戸市東灘区、神鋼灘浜グラウンド
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約2カ月ぶりにグラウンドで汗を流し、笑顔を浮かべる神戸製鋼の前川鐘平共同主将=神戸市東灘区、神鋼灘浜グラウンド

 ラグビー・トップリーグ(TL)昨季王者の神戸製鋼が、約2カ月ぶりに活動を再開した。29日、神戸市東灘区の神鋼灘浜グラウンドでの自主練習後に取材に応じたフランカー前川鐘平共同主将は「日本一を目指していたのでシーズン打ち切りは残念だが、連覇が途切れた訳じゃない」と前向きに来季を見据えた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、チームは4月1日から活動を休止。クラブハウスやジムも閉鎖され、選手たちは主に自宅でトレーニングを積んできた。社員選手の前川主将は日常の業務も在宅となり「不自由さは感じたが、体を休めることができた」と振り返る。

 緊急事態宣言解除を受け、25日に活動を再開した。来季は来年1月開幕予定のため、しばらくは自主練習のみ。1グループ10人で時間帯を区切り、トレーニング器具は手袋を着用して使うなど感染予防を徹底する。

 世界的SOダン・カーターや共同主将を務めたSHアンドリュー・エリスら12選手の退団について、前川主将は「DC(カーター)は本当にプロフェッショナルで全員のお手本だった。アンディ(エリス)は人を育てる文化を植え付けてくれた。みんなと最後までできなかったのは残念」と話した。(山本哲志)

【関連動画】退団ダン・カーター 映像で振り返る日本での活躍

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