バスケB1・A東京の正中が引退

2020/06/09 22:33

正中岳城

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)のA東京は9日、元日本代表シューティングガードで35歳の正中岳城(しょうなか・たけき)、加古川市出身=が現役を引退すると発表した。前身のトヨタ自動車に入団した2007年以来チーム一筋で、今季まで10季、主将を務めた。 関連ニュース 三木市の小中学生選手6人が全国大会での活躍誓う 陸上や水泳 市スポーツ振興基金が激励会 空き店舗を活動拠点に 丹波・氷上「成松地区」住民と関大の学生ら整備 道路や公園損傷…LINEで通報 加古川市が新システム 市民が画像送信など手軽に連絡

 明石高では全国高校選抜優勝大会(現全国高校選手権)兵庫県予選準決勝の関学戦で1人で72得点し、青学大入りした。
 ユニバーシアードやアジア選手権でも活躍。A東京の精神的支柱として、18~19年シーズンにB1の2連覇、19年にアジアチャンピオンズ・カップの優勝に貢献した。
 正中は「差し出せるものはもう何もないと思えるくらい、やりきることができた」とコメントした。(藤村有希子)

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