体操女子の杉原「五輪につながる演技を」 12月の全日本選手権へ意気込み
2020/08/27 20:51
強化合宿で笑顔を見せる杉原愛子(日本体操協会提供)
体操女子で2大会連続の五輪出場を目指す20歳の杉原愛子(武庫川女大)が27日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での強化合宿中にオンライン取材に応じ、12月に予定されている全日本選手権に向け「自分のベストな演技をしたい。オリンピックにつながるような、代表選手に選ばれるような演技をしっかりする」と誓った。
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新型コロナウイルスの影響を受け、2020年度のナショナル強化合宿は今回が初開催。「こうして合宿できるのはありがたい。選手同士で刺激し合ったり、大会に向けてモチベーションを上げたりしている」と笑顔を見せた。
コロナ禍で練習できなかった間は、会員制交流サイト(SNS)で海外選手の演技を見たり、他競技の選手らとオンライン上で会話したりして気力を保ってきたという。
競技面では、出来栄えを示すEスコアについて「全種目で上げられるように練習している」と語る。まずは10月に出場予定の全日本学生選手権をにらみ「団体と個人総合で優勝を目指す」と意気込んだ。(藤村有希子)