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同大-近大 九回に二塁打を放ちプロのスカウト陣へアピールした近大の佐藤
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同大-近大 九回に二塁打を放ちプロのスカウト陣へアピールした近大の佐藤

 関西学生野球秋季リーグは5日、京都市のわかさスタジアム京都で開幕して1回戦2試合が行われ、同大と立命大が勝った。

 同大は近大に3-2で競り勝った。1-1の八回に田村の2点適時打で勝ち越した。立命大は関学大を6-5で下した。

 今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、従来の2戦先勝方式の勝ち点制から2回戦総当たりの勝率制に変更し、原則無観客で実施する。

 前日にプロ志望届提出が公表されたばかりの近大・佐藤(仁川高出)は、2点を追う九回に1死から左へ意地の二塁打。リーグの開幕試合でプロのスカウト陣に長打力こそアピールしたが、チームの黒星スタートに「初戦を勝つためにやってきた。反省点がいっぱい」と声を落とした。

 1年から中軸を担い、50メートルを走れば6秒ちょうど、守っても内外野をこなす。三拍子そろった大型スラッガーは、フェンスぎりぎりの極端な守備シフトを敷かれても「内野の頭を越えれば一緒」と動じない。4打席目、豪快な一打で持ち味を発揮した。

 志望届の提出後も「気持ちの変化は全くない」ときっぱり。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今季は2回戦総当たりの勝率制で争う。「一打席一打席に集中して結果を出す」と目の前だけを見る。(長江優咲)

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