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会見に臨んだ(左から)石田匠、加納陸、丸元大成会長、高山勝成、松岡新=三田市の大成ジム
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会見に臨んだ(左から)石田匠、加納陸、丸元大成会長、高山勝成、松岡新=三田市の大成ジム

 ボクシングの大成ジムは9日、兵庫県三田市総合文化センター・郷の音ホールで11月23日に世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・ライトフライ級王座決定戦を行い、同級1位の22歳加納陸(大成)が挑戦すると発表した。対戦相手は同級2位で29歳の平井亮輝(千里馬神戸)。

 同県川西市出身の加納は18歳で東洋太平洋ミニマム級暫定王座に就いた後、高山勝成(当時仲里)とのWBO世界戦、アジア・パシフィック、日本と、同級タイトル3戦で敗北。昨年5月には、世界ボクシング評議会(WBC)ユース・ライトフライ級王座決定戦を制した。通算14戦11勝(5KO)3敗。

 この日、三田市の大成ジムで会見した加納は、勝てなかった時期を「俺あかんのかな、いや、いけると思ったり。葛藤の中でも自分を信じてやってきた」と振り返った。コロナ禍を経て、1年ぶりの実戦へ「モチベーションは変わらない。圧勝する」と誓った。

 また、プロボクシングのミニマム級で世界主要4団体の王座に就き、東京五輪を目指してアマチュアに転向後、プロに再転向した37歳高山勝成(寝屋川石田)の復帰戦も同時開催される。ライトフライ級6回戦で、世界ランカーの27歳小西伶弥(サンライズ)と対決する。(藤村有希子)

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