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走り幅跳びで日本高校タイ記録を持つ園田高の高良彩花=2018年6月16日、皇子山陸上競技場
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走り幅跳びで日本高校タイ記録を持つ園田高の高良彩花=2018年6月16日、皇子山陸上競技場
那須真由(RUN JOURNEY)
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那須真由(RUN JOURNEY)

 陸上の日本選手権は1日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開幕し、女子走り幅跳びは高良彩花(筑波大、園田高出)が6メートル32で2年ぶり3度目の優勝を果たした。前回覇者の秦澄美鈴(シバタ工業、武庫川女大出)は6メートル12で3位。女子棒高跳びは那須真由(RUN JOURNEY、明石商高-園田女大出)が4メートル20で2連覇を飾り、古林愛理(明石商高)は4メートル00で4位だった。男子砲丸投げは幸長慎一(四国大大学院、姫路市立東中出身)が17メートル77で初優勝を遂げた。

 男子100メートル準決勝で1組の桐生祥秀(日本生命)は10秒27の1着で2日の決勝へ進んだ。2組は多田修平(住友電工、関学大出)が10秒23で1着、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が同タイムの2着。小池祐貴(住友電工)は10秒28の1組2着で通過した。

 やり投げの男子は新井涼平(スズキ)が81メートル57で7連覇し、ディーン元気(ミズノ、市尼崎高-早大出)は80メートル07で2位。女子は尼崎市に練習拠点を置く佐藤友佳(ニコニコのり)が59メートル32で初制覇し、日本記録保持者の北口榛花(JAL)は2センチ差の2位だった。

 女子砲丸投げの尾山和華(福岡大、姫路商高出)は15メートル05で3位。同1500メートルで日本記録を持つ田中希実(豊田自動織機TC、西脇工高出)は順当に予選を突破した。

 大会は新型コロナウイルスの影響で6月から延期。新潟県在住の2千人までに限定した観客は1020人が集まった。

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