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フィギュアスケート全兵庫選手権SPで演技を披露する坂本花織=尼崎スポーツの森
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フィギュアスケート全兵庫選手権SPで演技を披露する坂本花織=尼崎スポーツの森
フィギュアスケート全兵庫選手権SPで演技を披露する三原舞依=尼崎スポーツの森
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フィギュアスケート全兵庫選手権SPで演技を披露する三原舞依=尼崎スポーツの森

 フィギュアスケートの全兵庫選手権は17日、兵庫県尼崎市の尼崎スポーツの森で開幕し、選手権女子のショートプログラム(SP)は坂本花織(シスメックス、神院大)が76・10点でトップに立ち、三原舞依(同、甲南大)が63・60点で続いた。

 トップスケーターが2年ぶりに地元兵庫でそろい踏みした。選手権女子のショートプログラム(SP)は、平昌冬季五輪代表の坂本が4連覇に向けて順調な滑りを披露し、昨季は体調不良で全休した三原も3回転-3回転の連続ジャンプで復活をアピールした。

 坂本は「(滑りながら)スピンの回数も数えたし、ステップとスピンの取りこぼしがないように重点的にやってきた」と近畿選手権からの修正に手応えを示した。コロナ禍で海外の大会に出場できない分、「時差ぼけがないので練習が充実している」と前向きだ。

 18日のフリーは、近畿選手権で思わぬ演技時間オーバーで減点された「マトリックス」。坂本によると、3回転サルコーからステップに入るタイミングを1秒縮め、振付師のリショー氏が全体的に速めた曲を編集し直したという。「音源をもらったのは今週だけど、振り付けは変わってないので、たぶん大丈夫だと思う」と笑みを浮かべた。

 復帰2戦目の三原は、着実に前進した姿を見せた。近畿では3回転-2回転だったルッツとトーループの連続ジャンプを「どんなことがあっても元の構成にしたかった」と連続3回転に変更。何とかこらえて着氷し、「回転が足りているか分からないですけど。まだまだひやひやするジャンプなので、安心して見られるようにしたい」と前を向いた。

 フリーも近畿選手権から構成の難度を上げるといい、「コースを間違えないようにして、原型に近づけて一つ一つ大切に滑りたい」。西日本選手権やNHK杯に向け、大切に日々を過ごしていく。(山本哲志)

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