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神戸朝鮮高-長田 後半、決勝点となるPKを決めた呉允新(9)を祝福する神戸朝鮮高の選手ら(撮影・中西幸大)
神戸朝鮮高-長田 後半、決勝点となるPKを決めた呉允新(9)を祝福する神戸朝鮮高の選手ら(撮影・中西幸大)

 サッカーの兵庫県高校選手権を兼ねた第99回全国高校選手権兵庫県予選(神戸新聞社後援)の決勝ラウンド第3日は25日、滝川第二高などで3回戦8試合があり、ベスト8が決まった。神戸朝鮮高は1-0で長田を破って18年ぶりの準々決勝進出を果たし、小野も明石城西とのPK戦を制して11年ぶりの8強に進んだ。芦屋学園は2-1で2年連続準優勝の県西宮に競り勝った。2連覇を狙う神戸弘陵や三田学園、滝川第二、報徳、神戸国際大付の私学勢も8強に駒を進めた。

 激しくぶつかり合う試合にけりをつけたのは、1本の愚直なダッシュだった。後半30分すぎ、諦めずボールを追い掛けた神戸朝鮮高の3年生FW呉允新がGKに倒されてPKを獲得。自ら蹴ったボールは狙った右隅ではなく中央上に突き刺さった。「ヤバっと思ったけど、毎日50本の坂ダッシュをしてきたのを神様が見てくれたかな」と笑った。

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