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女子SPで首位に立った坂本花織(代表撮影)
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女子SPで首位に立った坂本花織(代表撮影)

 フィギュアスケートの西日本選手権は30日、京都アクアリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)は2018年平昌冬季五輪代表で同年全日本選手権女王の坂本花織(シスメックス、神院大)が70・40点で首位に立った。

 坂本は今季3戦目のSPで初めてミスらしいミスが出た。3回転ループをこらえて着氷。ステップでもつま先が引っ掛かり、「一時停止みたいになった」と演技後は首をかしげた。

 直前の6分間練習でジャンプが決まらず「気持ちが焦った」という。前の演技者の得点を待つ間に跳んだ3回転フリップとダブルアクセル(2回転半)は本番も力強かっただけに悔やまれる。「(中野コーチに)『ループは跳ばなくていいの?』と言われてたんですけど…」と苦笑いだった。

 初戦の近畿選手権で74・88、全兵庫選手権で76・10と得点を伸ばしてきた。「今季は一つ前の自分に勝つのが目標。SPはだいぶ落ちてしまった」。それでも70点台をキープして悠々トップに立ったのはさすがだ。「あれだけ取りこぼしても70点を超えたのは自信になる。(全兵庫から)6点分低いのをフリーで挽回したい」と笑顔で切り替えた。(山本哲志)

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