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調整するアイスダンスの村元(右)・高橋組(代表撮影)
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調整するアイスダンスの村元(右)・高橋組(代表撮影)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は27日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕する。26日に公式練習が行われ、アイスダンスでデビューする2010年バンクーバー冬季五輪男子銅メダルの高橋大輔(関大KFSC)がパートナーの村元哉中(同、神戸市東灘区出身)と氷の感触を確かめた。

 今年1月にカップルを結成した高橋と村元が待望のデビューを飾る。アイスダンスで初の公式練習を終えた高橋は「ちょっと緊張した。哉中ちゃんに引っ張ってもらった」と笑顔で振り返った。

 リンクのサイズ感や会場の雰囲気を確かめながら、息を合わせた2人。高橋が村元を持ち上げながら回転させる豪快なリフトも披露し、演技以外の合間も手を握りながら積極的にコミュニケーションを取っていた。

 バンクーバー五輪男子銅メダリストにとっても、アイスダンス転向は「すごく大変なことばかり」と高橋。「特に時間が必要」というスピンやリフトのほか、スケーティング時の体の傾斜など、細部にこだわってこつこつ努力を重ねている。

 一方の村元も、故リード氏と組んでいた2018年以来、2季ぶりの実戦となる。「久しぶりの感覚。あまり順位や得点は気にせず、大ちゃんとアイスダンスができる喜びを込めていい演技ができたら」と楽しみにしていた。(山本哲志)

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