スポーツ

  • 印刷
10月の日本選手権女子1500メートルで優勝した田中希実=デンカビッグスワンスタジアム
拡大
10月の日本選手権女子1500メートルで優勝した田中希実=デンカビッグスワンスタジアム
11月の全日本実業団対抗女子駅伝1区で区間賞を獲得した広中璃梨佳(手前)=宮城県松島町
拡大
11月の全日本実業団対抗女子駅伝1区で区間賞を獲得した広中璃梨佳(手前)=宮城県松島町

 陸上の日本選手権長距離種目は4日、東京五輪代表選考会を兼ねて大阪市のヤンマースタジアム長居で開催される。この日を含めて五輪の参加標準記録を突破した選手が優勝すれば代表に決定。既に標準記録を突破している女子5000メートルの田中希実(豊田自動織機TC、西脇工高出)と広中璃梨佳(日本郵政グループ)、同1万メートルの新谷仁美(積水化学)に注目が集まる。

 女子5000メートルは成長著しい21歳の田中と20歳の広中による一騎打ちとなりそうだ。7月に15分5秒78をマークした20歳の萩谷楓(エディオン)も楽しみだ。同1万メートルは30分48秒89の日本記録更新も狙う32歳の新谷が頭一つ抜けている。11月の全日本実業団対抗女子駅伝でも圧倒的な強さを見せ、2012年ロンドン大会以来の五輪切符に迫る。昨年覇者の鍋島莉奈(日本郵政グループ)は食い下がれるか。

 男子5000メートルはオープン参加の外国人選手を除いて資格記録トップ(13分22秒60)の坂東悠汰(富士通、津名高-法大出)、同1万メートルは前回覇者の田村和希(住友電工)、新型コロナウイルスの影響で派遣中止となった世界ハーフマラソン選手権の日本代表だった延藤潤(マツダ、三木高-東洋大出)らが競う。

 東京五輪マラソン代表では男子の大迫傑(ナイキ)、女子の一山麻緒(ワコール)が1万メートルにエントリーした。設楽悠太(ホンダ)も走る男子1万メートルは日本新、同5000メートルは日本歴代5位以内のタイムで走らなければ参加標準記録を突破できない状況で、積極的なレースが期待される。

スポーツの最新
もっと見る

天気(1月27日)

  • 14℃
  • 10℃
  • 50%

  • 12℃
  • 7℃
  • 50%

  • 15℃
  • 10℃
  • 70%

  • 14℃
  • 10℃
  • 80%

お知らせ