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2位との差はわずか1秒46。一騎打ちを制し、フィニッシュ後に両手を掲げて喜ぶ田中希実=4日午後、大阪市のヤンマースタジアム長居(撮影・中西幸大)
2位との差はわずか1秒46。一騎打ちを制し、フィニッシュ後に両手を掲げて喜ぶ田中希実=4日午後、大阪市のヤンマースタジアム長居(撮影・中西幸大)

 陸上界のホープが夢をかなえた。4日に大阪市で開かれた長距離種目の日本選手権。陸上一家で育ち、父が指導するクラブチームに所属する兵庫県小野市出身の田中希実(のぞみ)=豊田自動織機TC=が女子5000メートルで初優勝し、五輪代表の座を射止めた。新型コロナウイルスの影響も乗り越え、今季は2種目の日本記録を更新するなど躍進。速さと強さを追い求める21歳は「こんなに苦しい思いをして勝ち取った権利。無駄にせず、自分自身と向き合いながら力をつけていきたい」とさらなる飛躍を誓った。

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