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オンラインで取材に応じる阿部一二三
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オンラインで取材に応じる阿部一二三

 柔道の東京五輪男子66キロ級代表に決まった阿部一二三(パーク24、神港学園高-日体大出)が5日、報道各社のオンライン取材に応じ「最高に輝く1年にしたい。何が何でもオリンピックで優勝する」と新年の誓いを口にした。

 昨年12月の同級五輪代表決定戦では、24分の激闘の末に丸山城志郎(ミキハウス)に勝利。妹で女子52キロ級の阿部詩(日体大、夙川高出)ときょうだいそろって、初の五輪切符をつかんだ。

 年末年始は神戸市兵庫区の実家で過ごし、詩と「絶対に2人で金メダルを取ろう」と誓い合ったという。元日は家族で地元の三石神社へ初詣に。ノエビアスタジアム神戸付近など、かつてトレーニングをした場所でも体を動かし「懐かしい気持ちになった。僕の原点」と英気を養った。

 コロナ禍が広がる中、五輪については「開催を信じてやっている」と語る23歳。代名詞は豪快な担ぎ技だが「寝技も磨きたい。立ってよし、寝てよし、だとさらに強くなれる」と意欲をのぞかせた。次戦は2、3カ月後を見据えているという。

 阿部はこの日、強化選手を対象にした全日本柔道連盟のオンライン講習会に出席した。(藤村有希子)

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