サッカー女子・INAC神戸が始動 高瀬「ぶれずに優勝目指す」

2021/02/26 22:20

雨の中、ボールを追い掛けるINAC神戸の高瀬愛実(右から2人目)ら=神戸市東灘区、神戸レディースフットボールセンター(撮影・斎藤雅志)

 サッカー女子のINAC神戸は26日、9月に開幕するプロのWEリーグに向け、神戸市東灘区の神戸レディースフットボールセンターで始動した。雨の中、22選手がミニゲームなどをこなした。 関連ニュース INAC神戸の監督交代 WEリーグ初代王者へ「勝率上げたかった」 9月開幕のWEリーグ 岡島チェアが意気込み語る 秋開幕のサッカー女子「WEリーグ」 INAC社長に聞く

 INAC神戸は昨季、なでしこリーグ2位、皇后杯全日本女子選手権8強で4季連続無冠に終わった。オフに10選手が退団し、22日には成績不振でエンゲルス前監督の退任を発表した。
 昨季途中に本職のFWに戻り、日本代表に返り咲いた高瀬は「自分のプレースタイルを見てくれて(FWに)戻してくれた」と前指揮官に感謝し、「優勝を目指すということはぶれてはいけない」と初代女王を誓った。
 9季ぶりにチームを率いる星川監督は「INACが苦しい時期だったので助けたかった。WEリーグ元年のタイトルは魅力的」と就任理由を語った。(尾藤央一)

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