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男子グレコローマン77キロ級準決勝 中国選手(左)を攻める屋比久翔平(保高幸子氏撮影・共同)
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男子グレコローマン77キロ級準決勝 中国選手(左)を攻める屋比久翔平(保高幸子氏撮影・共同)

 レスリングの東京五輪アジア予選は9日、カザフスタンのアルマトイで開幕して男子グレコローマンスタイルが行われ、77キロ級で26歳の屋比久翔平(ALSOK)が初戦から3試合を勝って決勝進出を果たし、2位までの五輪出場枠を獲得した。日本協会の選考基準を満たし、初の五輪代表に決まった。

 67キロ級で高橋昭五(神明精肉店、育英高出身)、87キロ級で角雅人(自衛隊)、97キロ級で奈良勇太(警視庁)はいずれも初戦で屈した。130キロ級で1次リーグA組の園田新(ALSOK)は1勝2敗で敗退した。

 アジア予選で五輪枠を逃した階級の日本勢は5月の世界最終予選(ソフィア)に回る。

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