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白井璃緒
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白井璃緒
小西杏奈
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小西杏奈

 日本水連は11日、競泳の東京五輪代表を発表し、女子のリレーメンバーに白井璃緒(21)=東洋大、宝塚東高出=が追加された。今回の日本選手権では、800メートルリレーの代表選考を兼ねる200メートル自由形で2位ながら内定条件を満たすことができなかったが、大会後の選考委員会での協議の結果、選出された。初の五輪代表入り。

 宝塚市出身の白井は、全員が競泳の全国大会で3位以内を経験した6人きょうだいの末っ子。宝塚東高時代、全国高校総体で背泳ぎ2種目を2年続けて制した。

 東洋大進学後、五輪金メダリストの北島康介らを育てた平井伯昌・日本代表ヘッドコーチに師事し、自由形でも飛躍。19年の世界選手権200メートル自由形で日本女子初の決勝進出を果たした。

 この日発表された代表は計33人(男子17、女子16)。兵庫ゆかりの選手ではほかに、既に女子400メートルメドレーリレーの代表に内定していた小西杏奈(24)=ガスワン、豊岡市出身=が名を連ねた。

 初の五輪代表入りとなる小西は2歳で豊岡市のスイミングクラブに通い始め、さらなる飛躍を目指して明石市立望海中に進学。その後は愛知・豊川高、中京大と進み、2018年のアジア大会100メートル背泳ぎでは銀メダルを獲得した。

 今月10日に閉幕した東京五輪代表選考会の日本選手権では、100メートル、200メートル背泳ぎで自身初の2冠を達成した。

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