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INAC神戸の新ユニホームの原案となった作品の前に立つコシノヒロコさん。原案から色使いなどは変わるという=兵庫県立美術館
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INAC神戸の新ユニホームの原案となった作品の前に立つコシノヒロコさん。原案から色使いなどは変わるという=兵庫県立美術館
コシノヒロコさんがデザインした阪神タイガースや体操日本代表のユニホームが並ぶコシノヒロコ展の会場=兵庫県立美術館
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コシノヒロコさんがデザインした阪神タイガースや体操日本代表のユニホームが並ぶコシノヒロコ展の会場=兵庫県立美術館

 世界的ファッションデザイナーのコシノヒロコさんが、サッカー女子の日本代表を多く輩出するINAC神戸の新ユニホームを手掛けた。新設のプロリーグ「WEリーグ」の開幕を9月に控え、初代女王を目指す強豪を後押しする勝負服で、15日に神戸市内で発表される。

 「神戸から世界へ」をスローガンに掲げるINAC神戸が、クラブ創設20年を記念し、兵庫県芦屋市と東京を拠点に活動するコシノさんに依頼した。

 チームカラーの赤を基調としているが、これまでのユニホームとは全く異なるデザインとなる。他の色も使い、左右非対称となるのが特徴。INAC神戸の安本卓史社長は「革新的でこれまでの固定概念を崩し、女子サッカーが華やかになれば」と期待する。

 コシノさんは1997年の近鉄バファローズをはじめ、これまでもスポーツチームのユニホームを手掛けてきた。2007年に阪神タイガースの交流戦用ユニホーム、10年から体操日本代表の公式ウエアをデザイン。19年に新調した体操女子のウエアは、日本の伝統芸能、歌舞伎の隈取りをあしらった。

 新ユニホームの原案は、6月20日まで兵庫県立美術館で開かれている「コシノヒロコ展」(神戸新聞社など主催)で見ることができる。(尾藤央一)

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