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 今秋の三重国体で男女総合得点(天皇杯)8位入賞を目指す兵庫県体育協会は12日、神戸市内で各競技団体の強化担当らを集めた「チーム兵庫プロジェクト1会議」を開いた。約70人が出席し、新型コロナウイルス禍でのコンディショニングについて専門家に学んだ。

 講師は、2012年のロンドン五輪で柔道女子のコーチを務めた甲南大の曽我部晋哉教授。激しい練習は選手の免疫力を下げるため、コロナに感染しやすいとし「睡眠不足が一番のリスク。選手は炭水化物が不足しがち」と、休息と食事の大切さを強調した。コロナ禍では生活リズムが「夜型」になる傾向があるとも指摘し「国体は午前中からの開催が多い。勝つために(力を出せる)朝型に」と呼び掛けた。

 また、県薬剤師会の籔下圭子さんも講演。ドーピング防止に向け、サプリメントを摂取する際の注意点などを解説した。

 国体に向けては今後、近畿ブロック大会が本格化する。県体協はスローガン「Believe(ビリーブ)」を発表し、競技団体の垣根を越えた団結を求めた。(有島弘記)

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