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 西武の栗山が通算2千安打にあと4本に迫った。24~29日の本拠地メットライフドームでの6連戦で計7安打を集め、達成目前まで来た。「変わらず一本一本という気持ち。(心境の変化は)あまりない。焦りもない」と足元を見つめた。

 29日の日本ハム戦では日本ハムのルーキー伊藤に完封を許したが、九回の4打席目に真ん中に入った変化球を右前へ運び1996安打目をマーク。「詰まったので、何とか落ちてくれと思っていた」と振り返った。

 達成の期待が膨らむ中、31日からZOZOマリンスタジアムでロッテ2連戦、38歳の誕生日でもある9月3日からは楽天生命パーク宮城で楽天3連戦と本拠地を離れて挑む。「周りの期待が高まるにつれ、本当に幸せなことだと感じている。楽しみに球場に来てくださるファンの方もいる。全力でいい姿を見せたい」と意気込んだ。

 育英高から2002年に入団し、西武一筋で20年目。東京五輪による公式戦中断期間は体のケアに努めた。ウエートトレーニングなどで引き締め「後半戦の1発目から最高のパフォーマンスができるようにという気持ちで調整した」と言う。チームは辻監督就任から5年目で初めて借金9となり苦しい状況だ。中軸として「集中してみんなで戦っていきたい。いいところで何とかしたい」と巻き返しを誓った。

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