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オマーン戦に向けて調整する日本代表のMF堂安律(右)=パナソニックスタジアム吹田
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オマーン戦に向けて調整する日本代表のMF堂安律(右)=パナソニックスタジアム吹田

 サッカー日本代表のMF堂安(PSVアイントホーフェン、兵庫県尼崎市出身)が1日、オンライン取材に応じ、初めて挑むワールドカップのアジア最終予選に向け「今までとは緊張感が違う。覚悟を持って初戦(2日・オマーン戦)に臨みたい」と意気込んだ。

 東京五輪ではエースナンバー「10」を背負い、全6試合に出場。それでも期待されたメダルを逃し、自身のゴールもPKによる1点のみだった。3年前に日本代表デビューし、国際Aマッチ20試合3得点の23歳は「チームを勝たせる、数字を出すことがアタッカーとして評価される。そこが五輪で出た課題」と悔しさはまだ消えていない。

 五輪で強豪のスペインやメキシコと対戦した経験から、堂安が改めて目指すのは「ボールを保持する攻撃的なサッカー」という。チームメートや森保監督らとも意見交換したといい「五輪世代が台頭してA代表のスタメンにどんどん出ていかないといけない。僕も責任を持ってます」と自覚は十分だ。(尾藤央一)

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