ヴィッセル神戸が2連勝 清水に2-0 武藤が移籍後初ゴール「気分は最高」
2021/09/24 21:02
ヴィッセル神戸のエンブレム
明治安田J1リーグ第30節第1日の24日、ヴィッセル神戸はIAIスタジアム日本平(静岡市)で清水エスパルスと対戦し、元日本代表FW武藤の移籍後初ゴールなどで2-0で2試合連続の完封勝利を収めた。神戸は15勝9分け5敗で勝ち点を54に伸ばし、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内の暫定3位に浮上した。
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神戸は前節札幌戦に続いて元日本代表MF山口が欠場し、再び大崎がボランチで先発。対戦相手の清水に期限付き移籍中の藤本は契約上の関係でメンバーを外れた。
序盤、主導権を握った神戸が前半9分、左サイドでボールをつなぎ、大迫のクロスを武藤がダイビングヘッド。ボールは相手DFに当たってゴールネットを揺らした。前半終了間際には清水に決定機をつくられたが、GK飯倉の好セーブなどでしのいだ。
ハーフタイムで主将のイニエスタが下がった神戸。後半はやや攻め込まれる時間帯が続くと、元バルセロナのボージャンとリーグデビューの桜井を投入。終盤は小林と山川を入れて守備を固めた。同42分には大崎の左足シュートが決まり、貴重な追加点を挙げると、そのまま逃げ切った。
試合後、武藤は「気分は最高。結果を出すためにJリーグに帰ってきたのでよかった」と笑顔を見せた。